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中古車の品質チェック

ハンドル擦れ
これは、中古車のハンドルなのですが、ご覧の通り、擦り切れています。
実はこの車の走行距離は5万Kmしか走っていないんです!!当社の経験上、8万Kmや10万Km以上の走行距離の車ですと、これくらいの擦れはあることなのですが、5万Km台でこの擦れ方は走行距離を疑ってしまいます。後々のトラブルにつながらない為にも、お客様が安心してお車をお選び頂ける為にも、当社ではこのようなお車は仕入れておりません。


ラジエター
この写真はラジエターの給水口の写真になります。写真で見て分かる通り綺麗な状態ではありません。
ラジエターは、熱くなったエンジンに流す水を冷やすためのものであり、機能しなくなってしまった場合にはエンジンが熱くなりすぎてしまい、オーバーヒートしてしまいます。最悪の場合、エンジンが再起不能な状態に陥ってしまいます。
このように車にとって大事な部分ですので、マメなLLC(錆・詰り防止液)の交換が必要なのです。しかし、水やLLCの交換をしていないと、内分に錆が生じてしまい、詰まりや漏れの原因となるのです。
エンジンを掛けた状態で一定期間おいた状態で、ラジエターキャップを外し、水がボコボコしてきたら要注意です。
当社ではラジエターの水の点検はもちろん、圧をかけ、漏れのチェックも行っています!!


エアコン不良
夏に効かなくなると非常に困るエアコンの不良!!実はエアコンが効かなくなる原因の8割は冷やす為に必要なガスの漏れなんです。
ガスが少なくなるとコンプレッサーが回らなくなり、エアコンが効かなくなることがあります。
逆に言えば、ガスを入れてあげれば8割のエアコン不良は正常に直ってしまうのです。やはり一時的なものなので、1ヵ月も持たない場合から、半年・一年位もってしまうこともあります。ただ、稀にエアコン不良を仕入れてしまうこともあります。その場合は、ガスを入れた状況や直した状況まで確りとお伝えしています。仕入れた時点でエアコンが効いていたのかどうかは、仕入れ元発行の出品表でご確認頂けます。


ドライブシャフト&ブーツ
ドライブシャフトとはハンドルを切ったときに、タイヤへ動力を伝えるシャフト(金属製の棒)のことです。
そのため、鉄の摩擦を防ぐ為のグリス(油)が沢山付いていて、その上からごみ等から守る為にブーツ(ゴムのカバー)が付いているのです。ハンドルを切ったときに「カタカタ」音が鳴っているクルマを見たことはありませんか?これはブーツが劣化により切れてしまい、グリスがなくなってしまったり、泥や砂などが入ってしまうことで鉄が削られて音が発生してしまうのです。
点検をしてればブーツが切れてしまう前に処置が行えますが、音が発生しているということは、点検や整備を怠っている可能性があります。当店ではブーツが切れている車輌は出来るだけ避けて仕入れを行っているんです。


オイル漏れ
エンジンやミッション等のクルマの主要部分に使用されているオイルは、クルマを所有している上で定期的な交換が必要となり、人間で言うと血液のようなものなのです。オイル交換を怠っていると、エンジンの接続部に使用されているパッキンが劣化し、漏れの原因となります。8割のオイル漏れはこのパッキンの劣化により、漏れが発生しているのです。
しかし、パッキンが原因でオイル漏れが生じているのはまだ致命的なことではありません。残りの2割の原因には高額の修理を必要とするオイルもれがあるのです。さらに、エンジンを綺麗に洗浄してしまえば、オイル漏れは数ヶ月確認できないこともあるのです。
なので当社の仕入れでは2割の怖いオイル漏れの可能性があるため、特に気を使って仕入れをするようにしています。
当社がどの様な仕入れをしているかをご確認いただく場合は、出品表をご確認いただいております。
 
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